エフテックでは全ての社員がライフステージに応じ、安心してイキイキと働くことができるよう、
育児・介護等の制度充実を図っています。
また管理職を対象とした「両立支援研修」の開催、
全社員向けには「育児・介護制度ガイドブック」を社内ポータルサイトに掲載、面談制度の実施、ライフプランセミナー開催等のサポート環境を整えております。
エフテックで推進しているダイバーシティをご紹介します。
エフテックでは全ての社員がライフステージに応じ、安心してイキイキと働くことができるよう、
育児・介護等の制度充実を図っています。
また管理職を対象とした「両立支援研修」の開催、
全社員向けには「育児・介護制度ガイドブック」を社内ポータルサイトに掲載、面談制度の実施、ライフプランセミナー開催等のサポート環境を整えております。
平成27年3月13日、エフテックは埼玉県労働局長より職場定着協力事業所として認定を受けました。
「職場定着協力事業所」とは、ハローワークと協力して、
従業員の職場定着に積極的に取り組んでいる事業所のことです。
・話しやすい職場作り
・仕事と家庭が両立できる環境作り
・従業員の希望に配慮した職場配置
・上司や先輩によるフォローアップ体制の整備
・あらゆるハラスメントのない職場作り
・従業員が休日を取りやすい環境作り
・残業を減らす取組み
・福利厚生の充実
・従業員への企業内訓練や自己啓発への支援
・障害者の勤務状況に応じた支援体制の整備
現在エフテックには11名、外国籍の方が活躍されています。海外現地で品質保証を担当されている方や日本国内の生産管理業務や環境マネジメント業務また購買業務など色々な分野で活躍されています。中国・韓国・フィリピン・ペルー・ブラジル・アメリカなど様々な出身の方を採用した実績があります。
既に帰化していますが、ミャンマーやバングラディッシュ出身の社員もいます。
外国人技能実習制度を採用しており、技能実習生には製造現場での技能や知識の習得を適切に指導しています。
日本人社員向けには公募による駐在者派遣を実施し、エフテックの海外拠点で活躍する人材の育成を行っています。
「グローバル人材センター埼玉(GGS)」様や「JETRO」様のイベントに出展するなど、外国人留学生の積極的採用も行っています。
エフテックでは障がい者雇用の推進において、社会的責任を果たすべく主体的に取り組んでいます。
2022年11月末時点で、障がいを有する方16名を雇用(障がい者雇用率2.40%)しています。企業と特別支援学校との情報交流会に参加するなど、積極的に情報収集にも努めております。
障がいの有無にかかわらず、従業員が様々な職種で活躍しています。